SEOは終わったのか・・・

ホームページの制作をしていると、SEOと言う言葉は必ず出てくるワードです。ここ数年、SEOはもう過去の物になったとか、SEOは終わったという話もちらほら聞かれるようになりました。
ドッグイヤーと言われるネットの世界。すでに「SEOは終わった」と言う話題さえ過去のものになりつつあるのかもしれませんが。

さて、SEOはもちろん終わることは有りませんし、過去の物でもありません。

それが過去のものになったという話題の出どころははっきりとはわかりませんが、それにはいくつかの理由があると思います。

その理由をあげると、SEOと言う言葉の捉え方が変わった、従来のSEO対策の効果が無くなった、リマーケティング広告の効果が大きくなったなど。他にも理由は有るかも知れませんが、いずれにしてもSEOは今でも重要なことは変わりありませんし、今後も当面変わることは無いでしょう。

SEOの捉え方と言う意味では、SEO=Search Engine Optimization=検索エンジン最適化、と言うのがユーザーではなく検索エンジンに対しての対策で有って、ユーザーの利便性は無視されている。結果的に、ユーザーが求めていないものが上位表示されるので、それに対する不満が表面化したというもの。

しかし、元々Googleなどのサーチエンジンは、ユーザーが求めるであろう情報を想定して検索順位を決めていたはず。それをSEO業者が逆手にとり、姑息な手段を使って検索順位を上げることを商売にしたことが間違いの発端でした。

それからしばらくは検索エンジンとSEO業者との追っかけあいが続き(これは今でも多少はそうですが)、検索エンジンはどんどん賢くなっていきました。今ではコンテンツが重要視されうようになり、ある程度はユーザーに好まれるサイトが上位に表示されるようになりました。

検索エンジンは、昔も今も、検索しているユーザーが求めているであろう情報の提供を主眼にしていて、それにより順位付けしていることには変わり有りません。検索エンジンが「ユーザーが求めている情報」を提供すると言う方向性を変えなければ、その検索エンジンで上位を目指すことは結果的にユーザー目線に立った対策になります。

そうは言っても、まだまだ検索エンジンには改善の余地は多く有りますし、複雑化するネットの世界に対応し、複雑化するユーザーのニーズにこたえるためには、今後もGoogleなどの検索エンジンにはどんどん賢くなってもらいたいと思います。

この続きはまた次回。

 

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